

7月7日七夕の体験事業ははあいにく雨の日でした。
そんな中、同志社大学の留学生のお客様が京都文化企画室に来られました。みなさん、アメリカからの留学生ということでしたが、とても日本語が上手くまた日本文化にとても関心を示しておられました。
ただ、日本語が得意であってもさすがに「お相伴いたします」「お先に」等、茶道の際の言葉には苦労されているようでした。
しかし、少しでもその方法を覚えようとされていたことはとても嬉しかったです。
アメリカにお帰りになってもtea ceremonyを覚えておいて欲しいです。
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