2018年4月6日金曜日

ドイツからプロの女性カメラマンの方が来室されました。

春爛漫の京都へ、今回も留学生を連れてO夫妻がお越し下さいました。長きに渡って留学生をお世話されている姿を拝見して、これこそが真の国際交流だなあと感心しています。
今回の留学生はドイツ・ライプツィヒ在住のミヒャエラさん。プロの女性カメラマンでありグラフィックデザイナーをされているそうで、日本各地を旅行しながら写真集を作る準備をされているとのこと。
日本文化・寺院・庭園に興味を持たれているようで、銀閣寺近くの素晴らしい京都文化企画室で日本文化の体験ができたことを大層喜んで下さいました。私達も写真集の準備のお手伝いができたことを嬉しく思いました。
 
 

 
 

 

 

オランダからの留学生が来室されました。

オランダから来られたお嬢さんで今までに2度留学され、日本の古書に興味を持たれ、古武道もされているそうです。日本語もお上手です。ホームステイ先の豊中のHさんと一緒にを熱心に祇園小唄をお稽古されました。




理事長の平成29年度文化庁芸術祭優秀賞受賞祝賀会が開催されました。

3月18日に西川充・平成29年度文化庁芸術祭優秀賞受賞祝賀会が京都ホテルオークラで開催されました。門川市長の祝辞をはじめ、京都文化企画室の理事の皆様の祝辞や乾杯のご発声、充の謝辞などがありお祝いムード満載でした。京都文化企画室の会員の皆様も多数ご出席いただき有難うございました。「第12回日本舞踊の体験から発表へ」に参加して下さったIちゃんも可愛い着物姿で参加して下さり、幸せ一杯の笑顔をふりまいてくださいました。


 







2018年3月10日土曜日

聖ドミニコ京都幼稚園に行きました。

3月5日、生憎の大雨の中、聖ドミニコ京都幼稚園に行きました。悪天候と共に幼稚園児がどんな反応を示してくれるのだろうかという不安がありましたが、そんなことをものともしない明るい元気一杯の声を聞いて、全てが解決しました。
「さくら」を少し観ていただいた後、みんなでお扇子を持って一緒に踊りました。まだ桜は咲いてはいないけど、教室中に笑顔の花が咲きました。もっと踊ってほしかったけど、3歳児もいることを考えて退屈しないうちに終わりました。また、踊りたいなあと思ってくれたら嬉しいなあ!






可愛いおひなさんをいただきました。

一日遅れで可愛いおひなさんを飾ってお祝いをしました。このおひなさんは、「第12回日本舞踊の体験から発表へ」に参加して下さったSちゃん姉妹が作ってくださいました。
おねえちゃんは「汐汲」を踊りましたが、ユーチューブを見て研究したようです。妹さんは「元禄花見踊」を踊りましたが、幼稚園のやんちゃな時から比べると、すっかりレディになられて、その成長ぶりに驚いています。また今年の講習にも参加してくれるとのことー再会を楽しみにしています




大学院に行かれるE さんが来室されました。

今年から大学院に行かれるE さんは、バレエの経験が有り、日舞にも興味を持たれ体験に来られました。祇園小唄を楽しまれました。




第12回日本舞踊の体験から発表へ」の「発表会」を終えて


12回日本舞踊の体験から発表へ」の「発表会」を終えて

 
一月の催しでまず心配なのは「雪」。ことしの発表会は雪の心配が全くない好天気に恵まれました。が、残念なことにインフルエンザが大流行して、練習は一度も休まず頑張っていたのに発表会の朝インフルエンザにかかって、舞台に出られなかったお友達が2名いたのは、とても可哀想でした。今年は参加者が例年より多かったので二部構成にしてみました。また、男の子の参加が5名もあったので「越後獅子」は男の子だけで踊っていただきました。袴姿の男の子四人でのおどりはとても男らしく新鮮な演目となりました。みんな気に入ってくれていたのではないでしょうか?
「かくれんぼ」は立っているだけでも可愛い三人でした。いつまでも着物が好きでおどりが好きでいてほしいなあと願うばかりです。
「通り名の唄」は「かくれんぼ」より少しおねえさんです。馴染みの唄だけに、みんな歌いながら楽しく踊ってくれました。京都の通り名を唄にした曲なので歌い踊り継いでいきたいです。
「さくら」はピンクの扇を二枚持つ華やかな曲なので人気曲です。さくらを踊ってくれた皆さんはとてもしっかりしていて、先生の助けを借りなくても堂々と踊っていました。将来が楽しみです。
「元禄花見踊」のMちゃんは「第四回次世代育成講習」の修了生で、その成果を発表してくれました。先生方や大人の人々が踊る「充の会」も最後まで見てくれる程日本舞踊が好きなようなので、その興味を持ち続けてくれたらいいなあと思っています。

二部の最初の演目「元禄花見踊Part1」も人気曲で桜の枝を二本持って踊る華やかな曲です。みんな楽しそうに踊ってくれました。この曲を踊ってくれた皆さんの中にはリピーターも多く、舞台馴れしているようで、余裕さえ感じられました。
「元禄花見踊Part2」は、小学校12年生の参加者が多かったので、同じ曲の違う部分を猿若紐?を持って踊っていただきました。ちょっと曲が短かったので踊り足りなかったのでは?と心配しています。リピーターも多く、とても元気なお子さんが多いので来年もきっと頑張ってくれると思います。
この後は小学校三・四年から中学生というグループになりますので、体験とはいえ、日本舞踊の中ではお馴染みの曲にもふれていただきたいと考え、「藤娘」「汐
汲」「屋敷娘」に取り組んでいただきました。勿論、振りはそのままというわけにはいきませんが、みんなよく覚えてくれるので、先生もボヤっとはしておられぬ稽古の日々でした。着物も次第に身につき、年に一度、十回の取り組みとはいえ、日本舞踊の楽しさを十分味わってくれているようで、自己満足ながらこの事業の成果を実感しました。

西川 充