京都文化企画室は日本人の心のふるさとである京文化を全世界の人に知ってもらい、体験してもらう機会を提供することによって後世に広く京文化を伝承し地域社会の文化の発展に寄与することを目的としています。参加者の皆様の声や活動をのせていきます。
梅雨の間のつかの間の晴れ間が広がった6月24日、京都文化日本語学校の皆さんがお越しになりました。4月に入学されたばかりにしては、日本語が随分お上手だなあとびっくりしました。先生にお尋ねすると、日本に来る前に自国で日本語を学んでいる方が殆どだと伺い納得。男子学生も熱心に取り組んでいただきました。
「日頃の授業の時とは違いとても楽しそうです」と先生がおっしゃっていました。
「女の子が今日だけはとてもチャーミングに見えます」と男子学生がコメント。
みんなモデルになった気分で記念撮影の花盛り!
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